ゆっくりとさよならをとなえる

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

両極端で暴風雨

今、「彼が死ねばいいのに」という呪いや恨みの気持ちと、「彼に再会して話せたらいいな」という執着と懐かしさの気持ちとの間で、心がぐらついて、頭の中で暴風雨警報がなっている。死ねばいいのに、会えたらいいのに。どちらも本当の気持ちで、どちらも嘘の気持ちなのかもしれない。私は、彼について自分がどうすればいいかがいまだにわからないのだ。忘れたらいいかと思うと、忘れられないし、おぼえておこうとすれば忘れていく。だから、どうすればいいか、わからない。

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