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ゆっくりとさよならをとなえる

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

ぽんこつ

今、趣味と実益を兼ねて、英検と日本語検定の勉強をしている上に、ダイエットと健康のためにプール通いと公園ウォーキングも日課にしている。

ここに加えて、フルタイムの仕事が入る。時々ふと立ち止まって怖くなると、私はいてもたってもいられなくなって、彼を呼びたい衝動にどうしようもなく駆られる。「私は大丈夫でしょうか、私は大丈夫でしょうか、ねえ大丈夫だと言って」そうじゃない、そうじゃない、そうじゃない。答えは、そうじゃない。いつまで達成できるか、成果がでるか、どのくらいかかるか、誰にも分らないんだ。私は彼にお別れされる前、勉強していて同じような不安を味わって、よく彼の電話を鳴らしていた。けど、彼はそういう私を癒したりしなかった。私は今も反省している。もっと自分の不安を見詰めて、時間が怖いんです、自分がそれまでに大丈夫でいられるか、と具体的に何が不安か言葉にできていればよかったのに、と後悔している。頭の中が暴風でパニックになっている時は、どうにもならない。今、父親に電話した。冷静に話せた方だと思うけど。彼にこういう風にできればよかったのになと思う。

自分が途方もない無茶なことを成し遂げようとしているんじゃないかと不安になる。無理はしていないつもりだけれども、この先、仕事が入るから。今日はそれで泣きそうになった。泣きたいだけ、泣く。一人じゃ泣けないし、泣くから、きっと同じ影の人がいる。