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ゆっくりとさよならをとなえる

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

自我の貧困化

自分が貧しくなっているのがわかる。なにが友人になりたい、だ。おこがましい。偽善も偽善。きよらかさの予見なんて、予見という時点で下心がちらちらする。私はなにをしたいのだろう?ただ彼と話をしたいだけなんだが、それはなんのために?自分の名誉?ひどい取り扱いを受けたという損害。私は彼に、バースデーを祝ってもらえなかったことにいまだに傷ついている。①連絡がなかったこと②誕生日祝いがなかったこと③大学名を教えてくれなかったこと④クリスマスになにもなかったこと⑤正月になにもなかったこと。これだけ重なって傷ついてきたのに、どうして私は彼をまた許したつもりになって、やり直せるなんて考えたんだろう?本当に悔しい、甘かった。彼はもう私に愛を示してくれない存在だと痛いほどわかっていたのに。もう修復不可能だったのに。