ゆっくりとさよならをとなえる

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

まぶしい人

なんでも「だめでもともと」と思っていれば、たいていのことへ勇気を出してもよいようなおおらかな気持ちになれる。
あなたは優しいですね、と言われても私はそれを受け入れたりしない。優しいと言って他者を評価したら、自分の持つ自我本位という気持ちを抑圧されるようで、もってまわった牽制のようだ。だから、あなたは優しいですね、という誉め言葉は政治的なのである。
ミスドロイヤルミルクティーはおかわり自由でこんなにも美味しい。価格もおいしい。これは、快楽ノートにメモしておこうと思う。
音楽――特に洋楽について考えるとまぶしい彼の姿が私にちらつく。I'm not by you とふと英語をつぶやくとさびしくなった。いつまでもいつまでも私にまぶしい彼。
もう二度と会ってくれない?話もできない?それとも今はまだ様子をみているのだろうか。なぜ突然いなくなろうと決意したのか、私はそんな彼について一生混乱したままなんだと思う。
神様、もう一度私にチャンスを下さい。次こそはもっと幸福になりたいから。