ゆっくりとさよならをとなえる

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

無聊が私を苦しめる

馬鹿みたいに買い物欲(物質欲)が高まって、あれこれ買いそろえることばかり考える。私の気晴らしは、今のところ買い物だ。無聊に苦しめられると、一生このまま孤独に死ぬんじゃないかとむなしさに恐ろしくなって、衝動に近い気持ちで彼に連絡したくなるのは、お別れされる以前とちっとも変わらない。だけど、もう連絡はしない。

よく、彼から「やり直したい」と言われた時のことを空想する。私はひとつ猛烈な反発を覚えつつも、喜びも感じるのだと思う。だけど、もう私たちは壊れてしまった。もう一度やり直せたらと思うけれど、うまくやっていける自信が私にはない。私は彼を恨んでいるんだ。

恨んだり憎んだりすることで、彼に縛られるのは苦痛だ。私はどうしたいのだろう。即座に私をハイにしてほしい。私を、私を、私を、ハイにしてくださあああああいよ。もうべこべこにへこむくたびれた皮衣のような自分が嫌だ。だるくて、眠くて、憂鬱で。さえない毎日。私の毎日って、なんだろうな。もう少しでもお金があれば?有名になれば?頭がよければ?家族が優れた人たちばかりだったら?彼が私とお別れさえしなければ?私にどうすれば力が出てくるのですか。神様、神様。もう頑張るのも疲れました。なにもしたくありません。

気に入った誰かと3日で結婚して、5日で心中したい。ただそれだけ。