ゆっくりとさよならをとなえる

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

静観せよ

彼を、彼だけを待っているんじゃないんだ、そこにある見るべきものすべてが目の前に現れるのを待っているんだ。それを見る為には、待つしかできないんだ。

別れ方に未練がある

彼のことは、時間が経てばたつほど、その欠点も冷静に見えてくるから、それでも気にしている理由のひとつに別れ方に未練があるからだと思う。一方的に私が悪いといわれて、彼が自分のプライドを守ってお別れされたこと。それがとても悔しいんだ。

苦しい

今とても苦しい。
私は勇気を出して彼に連絡して苦しくなった。だけど、連絡しないままでいても苦しいのである。
みんな、そんな私を見かねて「メールを送る」に投票したんだろう。私はいつまで地べたを這いずり回ればいいんだ?一生そうかもしれない。

今はまだ

今はまだタイミングじゃない。一生そのタイミングはこないかもしれない。けど、待つ以外に何も選べない。お別れされてから、なにもかもだめになった。ろくでもないひとに出会って、もう自分の力にもならない家族に無駄な労力を割いた。本当に疲れた。

今の私が彼に対してどう動いても、破壊にしかならない。自己の安寧の破壊、彼の安寧の破壊、綺麗な思い出の破壊、修復不能な関係に対するむなしい破壊。

「主体が自分の償いようのないところまで破壊しゆくものとして体験する状況」を破局だと言っていた。そのとおりだと思う。

憎い

元彼が憎い。別れ際に「あなたのせいだ」といって私に謝らせた元彼が憎い。自分は好きだと言ってないと言っていなくなった元彼が憎い。

私は子供を相手に時間を無駄にしてしまった。結婚も視野に入れて付き合っていかなきゃいけないのに、あんなに年下の人間に時間を無駄にされてしまった。馬鹿だ。

どこにもいけない、それでいい

今回投票で決めたメール送信で電話の打診をしたけど、最初から彼の返事はなく私からのメールが黙殺されることはわかっていた。
私はそれでも可能性を無視できずに動いてしまったりそうしてしまいそうになる自分がつらい。誰かにそんな自分を見つけられたりしたら余計にそう。
言葉にしたら嘘になってしまうことがあるから、何も言わないでおこう。けど、もし彼から何かの連絡があれば、真摯に対応しようと思う。あ、これがいけないのかな。いつまでもいつまでも彼にこだわって、彼に対して忠実であろうとして自己本位を二の次にしているのが。だけど、人間には冷たい無関心のはてに切り捨てられない思い遣りの最小単位だってあるんだ。私の手元に残ったその気持ちは嘘じゃないから、そこから自分の住む世界を広げていけたらいい。理想。

どこかへ行きたくて、どこにも行けない

カフェに行ったけど、すぐに帰宅した。家を出る時は、この部屋から出たら何かいいことがあるかと思った。けれど、実際に家を出てカフェで食事して読書しても、なにもなかった。というより、自分の落ち度が気になって落ち込んだ。私はいつも、ここではないどこかへ行きたくて、どこにも行けないことに気づく。その瞬間に詩が宿るのだという気もする。どこにも行けないことの絶望。彼になんのためにメールしたんだ私は?後悔している。返事がなく彼に黙殺されることを思うと、ひどく憂鬱でもう救いようがない。

私の心はいつもアウトローで規範がない。こんなに茫漠としていてどこに行けばいいんだろう?どこにも行けないのに、いつもどこかへ行きたいと願っている。どうして?彼にだけ、その答えはわかっているように見える。

過去に消える

もう彼にとって私は過去に置いてきて無関係な人になっているという事実を目の当たりにすると、とてもつらくて悔しいやるせない気持ちになる。

たち戻る

いらいらして、人間が憎い。やはりカフェインをとっているからだろうか。もうカフェインはやめよう。
彼から復縁を持ち出される可能性は極めて低く、それは彼にそんな才覚がないからだと思う。つまり、彼自身のここを改めて私の言ってた意味や我慢させられていたことをに気づいてさらにそれらを包容していこうという才覚。それらがないだろうし彼もそう自覚するだろうから、彼はもう私のもとには戻ってこない。
一体何度、私は、彼とはもう壊れてしまったんだとたち戻らないといけないのだろう。

死ねばいいのに

朝目がさめて、彼が憎くなる。これまでに出会って私にひどい皮肉や悪意を見せて、すれ違った人が憎くなる。たまらない、そんな人たちが今も平然と生きているんだと思うと。彼も、その人たちも、同じくらい憎い。死ねばいいのに。