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ゆううつ日記

いざ、生きめやも/さよならの学者に、なりたい

懐かしさの根

なつかしさの根は抜けない気がした。だけど、木曜のsyrup16gは、なにもなくて誰もいない聖域みたいなところに響く音楽のように思えた。面白いな、とふと感じて、聴いていくと、未来の自分自身とつながった気持ちになった。その姿は見えないけれど、自分以外の何物でもないと思ったし、つながった、と思った。

彼はどうしているのかな。私の見詰める先に彼が実際に立っていなくても、私の中にはいつも彼がいて、彼が定点になっている。不思議だな、いやそうでもないか。人ひとりの存在の重みはそのくらいあって当然だよね。

忘れることは一生できないだろう。ただ思い出す瞬間がちょっとずつ消滅してくだけで、ふと思い出に強く捕まれるときがある。その時の鮮明さ。彼はもう私を顧みないというのに、私だけこんなにとらえられたままで、私はどこへ行くのだろうな。

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前を向いて歩く動力として

前を向いていれば、また会えるのかな。違った形でおんなじ風に。実際に会えても会えなくても、夢でも現実でもそこに彼がいると思うと、私は未来に向かっていける気がする。たぶん、前を向いている限り、私はまた会うんだろう。夢でも、現実でも。違った形で、おんなじ風に。それが動力となるから、私にとって彼は今は動力装置の一部になっている。そうして愛していけたらと思う。電話やメールで呼びかけることはもうないだろうと思うけれども、心の中や未来への投企としての呼びかけはある。

どこへでも続く未来が恨めしくてたまらない時、そう考えれば少し楽になるように思う。実際に会うか、会わないか、それが夢か現実かは別にして、私はきっとまた彼に会うだろう。違った形で・おんなじ風に。前を向いている限り、そこに彼がいるだろうから。

「趣味?自分磨きです。仕事?自分磨きです」

☆お別れされてから変わったこと・変えたことまとめ

①一時期4kg減量したが、その後甘いものの過食により+8kg。

②脱毛サロンでメニューを増やしてもらった

③神社巡りと占いが趣味になった

④シミ取り&ほくろ除去をしてもらった

⑤快楽専門素敵ノートを記録するようになった

村上春樹の快楽に気づいた

⑦前より熱心に美容に気を付けるようになった

うつ病の勉強を一生懸命するようになった

⑨カフェインをやめた

父親と月一で外食するようになった

☆お別れされても変わらないことまとめ

①結局いてもいなくても彼からの連絡を待つという待機の日常は変化なし

②未来に対する漠然とした不安はいつも付きまとう

③一人暮らしで友人がいないから寂しい

かなしいことはきっと、このさきにもいっぱいあるわ

かなしみが大きすぎて、丹念に生活する=普通の生活を送る、という定義がわからないとき、人は生きていると言えるのだろうか?失ったものの幻影に対して、恨み節と遜りの相克の毎日で、それでもどうやって乗り越えるのかというと、不道徳以外にないような気がするんだ。人はたくさん負ける。だけど、勝てない。それを引き受ける不道徳の時間というのが、人生のエアポケットのように確実に存在していて、あとからその時間を振り返って夢のようだったと、誰もが思う。

しかし、その過去に復讐されないなんて、誰にもわからない。

タイプ

☆私の好みのタイプまとめ

①暴力振るわない、怒鳴らない

②専門職で堅気

③ギャンブルをしない

④借金がない、お金遣い荒くない

⑤宗教がない

⑥読書をしている

⑦結婚願望が強い

⑧酒を飲んでも飲まれない

⑨政治に興味がない

⑩禿げていない

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再び、音楽のこと

失恋から立ち直れそうもないと思う時期が一か月のうち1週間から10日間ほどあって、今その時期にいる。こういう時は彼に連絡を取りたい衝動と戦うのに必死で、悲しさと恨みとで涙があふれてくる。悲しさ、20%、恨み、80%。理性的になろうとすればするほど、彼のことを恨まずにいられない。私を簡単に切り捨てていなくなったのが彼だから。

マイリストで「失恋」でも作ろうかなと思った。そういえば、彼に自分のウォークマンを(頼まれてもいないけど、無言のうちに催促されている気がして)自分から見せたんだっけな。あんな恥ずかしいこと、どうしてしたんだろう。今更ながら、そこまでして心を開いていることを示した自分が結局報われずに終わったんだから、彼に心を開こうとして、あるいは、開いた私は馬鹿だったとしかいいようがない。今、涙の爆弾を抱えている気持ちでこの文章を書いている。泣きたいのに泣けない、あの爆発寸前のストレスはどうすれば解消されるのかと、人から勧められた音楽でも聴いてみようかなと思ったけど、どうしても気が乗らない。どうしてだろう?音楽を、私はもう残酷なものだと思うようになったのは、彼にお別れされてからの話で、信じられなくなったのかもしれない。どの音楽を聴いても、いなくなった・切り捨てた誰かにつながっているようで、心が痛む。時には私のもとをいなくなった人、時には私が切り捨てた人。そういった人たちの顔が浮かぶ。こんなことなら、もう誰にも出会いたくない。出会ったとしても、胸が痛いだけだ、音楽を聴くときと同じく。

誰にもつながらない、それでいて人生の岬に虹がかかる芸術や表現というものが今後には求められてくるのだと思う。音楽でも、小説でも。アタッチメントはもう材料出尽くしで、今後はデタッチメントだろうな。そうじゃなきゃどこへ行ってもいいと言われて、半端なまま誰かに出会って傷つくばかりで、一人になれない。人は一人にならないと、人を本当には求めて、本当には出会わないのだと思う。

誰にもつながらない音楽をください。

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朝、思うこと

今日一日なにしようかと考えることは楽しみであると同時に無量の寂寞感に襲われる行為でもある。今日は病院に行こうかと考えている。薬が切れたから。

父親と母親と縁が切れないのは他人じゃないから。肉親だから。もう壊れてしまったのに、私自身の心も傷ついて疲弊して、汚れてもう立ち直れない(立ち直りたくない)のに、それでも続いていく父母との関わり。どうしてこんなことばかりなんだろう?もう嫌だと思ったら、それっきり、綺麗に生きていくことがどうしてできないのだろう?元彼はそうして生きていっているのに。こんな私が報われる時がくるのだろうか。神様。もしその時が来たとしても、もう致命的になにもかも遅いんじゃないだろうか。未来が不安でたまらない。

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誠実さ

自分に誠実でなかった人間が全員憎くてたまらない。元彼も、元元彼も。

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思うことあれこれ

今思えば、私の方がはるかに年上だったので付き合っていたころ彼との将来が不安で、たまらなかった。このまま続けていって、どこに行くのか、はっきりもしないまま年だけ食っていって、ある時若い彼に裏切られたり、相手にされなくなる日がくるんじゃないかって。それは言葉にすると、一般論的だけれども、付き合っていたころはとても如実性をもった私の現実だったし、プレッシャーだった。それに対する抗い方もわからない。ただ、彼に「俺は君のことがどんな時でも好きだよ」とたえず伝えてもらうしかないように思ったけれども、それも答えだったのかどうかわからない。もう不安でたまらなかった。ひとりでこの不安に奮闘して、不安で、時間だけは抗えない現実だから、叶うわけもなく、私は孤独だった。もうだめだ、と思った。そんな私を見抜いて、彼は別れを決意したのかもしれない。そんな私を包容できないと思ったのかもしれない。じゃあ、それができるようになるころに、彼が大人になって戻ってくるかと言うと、それもわからない。今思えば、大した問題でもないのに、本当にいじらしかったなと思う。

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さびしさの爆弾

また彼に連絡したくてたまらなくなってる。週末の空白を埋めるように。彼の声を聴いて、安心したいのだろうか。もう戻れないし、壊れてしまったのに、いまだに。さびしさが脈を速めて今にも爆発しそうな腫瘍になってる。それを思うがままに彼にぶつけたらどうなるんだろう?ためしてみたい。

私のさびしさは全部彼のせいです。

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